いよいよ週末に迫った天皇賞春。

天気は今のところ雨の心配はなさそうですね。


2強対決の歴史を振り返る。



90年代の天皇賞春の2強対決を振り返ってみましょう。
いやぁ本当懐かしいレースもあります(*´▽`*)

ではプレイバック!!


1992年 メジロマックイーンvsトウカイテイオー

前年の無敗の2冠馬トウカイテイオーがダービー後に骨折、復帰戦の大阪杯を楽勝。
一方の前年の天皇賞春の覇者マックイーンは前年秋のGI戦線で苦杯を舐めたが阪神大賞典で完全復活。
2強の初対決に大いに盛り上がりました。
テイオーに騎乗する岡部騎手が「地の果てまでも伸びていきそう」と言えば、マックイーンの武豊も「天まで昇りそう」と名言を残しました。

1番人気トウカイテイオー牡5(当時表記) 単勝1.5倍 ⇒5着
2番人気メジロマックイーン牡6(当時表記) 単勝2.2倍 ⇒1着

3番人気イブキマイカグラ牡5(当時表記) 単勝18.2倍

結果はマックイーンが独走で圧勝。テイオーは5着に敗れ、レース後に再び骨折が判明するアクシデント。
2強の明暗がくっきり分かれる天皇賞でした。



1996年 ナリタブライアンvsマヤノトップガン


2頭の直接対決第1弾は95年の有馬記念。ブライアンは故障明けの天皇賞秋12着→ジャパンカップ6着と本調子になく、かたやトップガンは菊花賞を制して急上昇中。勢いそのままにトップガンが逃げ切り勝ちを果たし、ブライアンを4着に沈めています。
直接対決第2弾が96年阪神大賞典。すっかりお馴染みの、まさにデットヒートを制したのは長いトンネルから脱出したブライアン。天皇賞もこの2頭のマッチレースとなるのか・・・

1番人気ナリタブライアン牡6(当時表記) 単勝1.7倍 ⇒2着
2番人気マヤノトップガン牡5(当時表記) 単勝2.8倍 ⇒5着

3番人気サクラローレル牡6(当時表記) 単勝14.5倍

結果は長期休養明けの中山記念を圧巻の末脚で快勝してきたサクラローレルが波乱を演出。
直線半ばまで阪神大賞典のリプレイかと思いきや、トップガンが失速。ブライアンが抜け出したところをローレルが強襲しトップガンは5着に敗れました。


 

1998年 メジロブライトvsシルクジャスティス


97年のクラシック戦線を賑わせた2頭が前哨戦の阪神大賞典で激突。
ブライトはクラシック3冠惜敗の鬱憤を晴らすかのようにGⅡを2連勝、ジャスティスは有馬記念で古馬を撃破し迎えた阪神大賞典。
前年の再現のようなマッチレースを制したブライトですが1番人気をジャスティスに譲る形で本番を迎えます。

1番人気シルクジャスティス牡5(当時表記) 単勝2.0倍 ⇒4着
2番人気メジロブライト牡5(当時表記) 単勝2.3倍 ⇒1着

3番人気ダイワオーシュウ牡5(当時表記) 単勝13.5倍

結果は勢いそのままにブライトが完勝。父メジロライアンの果たせなかった天皇賞春を制覇。
ジャスティスは前年トップガンと同じく4着に敗れ、ここから長いトンネルに入ってしまいました・・・



こうして振り返ると天皇賞春に限っていうと、『両雄並び立たず』と言えますね。

2000年代以降は2強対決はなく、大波乱の決着もたびたびありましたね!

さて今年の2強対決はどうなるのか!?


個人的には2頭とも3着以内の馬券圏内は堅いと思っていますが、あと1頭はどうでしょうか・・・
シャケトラなのか、シュヴァルグランなのか、アルバートなのか・・・


週末まで悩みます!



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