天皇賞春


L0KO7GMY
↑↑ netkeiba.comより抜粋。


2017年4月30日(日) 京都11R 天皇賞(春)の予想結果



終わってみればキタサン1強でしたね。
率直に馬券はサトノ1着固定につき完敗でした。
が、本当にいいレースだったと思います。馬券外れてもすがすがしいくらいに強かったキタサンブラック。

シャケトラ、ゴールドアクターの人気どころが出遅れるスタート。
ヤマカツライデンが想定以上の1000m通過58.3(!!)の超ハイペースで引っ張る。
キタサンブラックが離れた2番手追走、サトノダイヤモンドは先行集団の後ろ。
2周目4コーナーまで大きな動きはなく、ヤマカツが一杯になったところをキタサンが捕らえに行く。
つれてシュヴァルグラン、サトノダイヤモンドもキタサン目がけてスパート開始。

さあ直線!
直線向いたところですでにキタサンブラックのリードが2馬身。
ここですでに勝負付けが済んだ感あり。外からシュヴァルグランが追いすがり、いつの間にか内から岩田騎手のアドマイヤデウス。サトノダイヤモンドはさらに外から追い込むが、脚色はすでに前の3頭とそう変わらず。
キタサンが最後まで踏ん張り完勝。
2着に阪神大賞典からのリベンジ成功、シュヴァルグランがサトノに先着。3着は地力でサトノダイヤモンドが掴み取った。アドマイヤデウスは3回目の天皇賞春でGI成績自己最高の4着。

勝ち時計3.12.5はディープインパクトの従来レコード3.13.4を大幅に上回るレコードタイム。
今度こそしばらく破られない不倒のレコードタイムと思われます。


キタサンブラック

もはや希代の名馬となった感あり。
いつも内枠だペースだとケチをつけてきましたが、今回の天皇賞は文句なし。
超ハイペースを2番手追走、後ろからのマークも関係なく、武豊騎手が大阪杯と同じく自信を持ってスパート。
他馬を気にすることなく、とにかく自分のペースでレースを支配できる強さこそがこの馬の真骨頂であり、武豊の為せる技。幾多の名馬の背を知る名手ですが、このキタサンとのコンビも語り継がれるでしょう。
凱旋門賞制覇まで期待したくなりますね!
父ブラックタイドがディープインパクトの兄であるところがまた競馬の面白さ。
ディープが果たせなかった凱旋門賞制覇は兄ブラックタイド産駒に騎乗する武豊が実現するのか!?
内国産馬、母父は日本が誇る快速馬サクラバクシンオー、そして日本人騎手。
そうなれば競馬ファン皆が歓喜の涙にくれることでしょう。

シュヴァルグラン

3枠6番の好枠を活かし、福永騎手が完璧なエスコート。
2周目4コーナーで内側に斜行しヤマカツライデンに迷惑をかけましたが、福永騎手の本気で勝ちに行く姿勢が見れた気がしました。牝馬、長距離戦では安定感ありますね。
あとは短距離戦でももっとハングリーに頑張ってほしいところです。
2強が凱旋門賞挑戦を明言しているので、宝塚記念はこの馬にとって千載一遇のチャンス。
前年9着からリベンジなるか!?


サトノダイヤモンド

結果的にはやはり外枠が堪えた感じ。
あと今日の前が止まらない高速馬場だとこの結果が最善ではないでしょうか。
それでも外から追い込んで3着まで追い上げたのはやはりズバ抜けた能力があってこそ。
 凱旋門賞でキタサンとのワンツーフィニッシュに期待したくなりますね!


シャケトラ他、ディーマジェスティやゴールドアクターは今後の評価をどうしますかね。
シャケトラ、ゴールドアクターは揃って出遅れ。シャケトラは体型的に中距離がいいですね。今回のように厳しい競馬も覚えていけば、ラブリーデイのように覚醒するかもしれません。
ディーマジェスティは「突っ張って走っている」とのこと。
まだまだ完全復活とはいかないようです。




まあ馬券的にはガッチガチの結果になりました。
2強のワンツーとはならなかったので「両雄並び立たず」と言えますかね??
馬券圏内というところでは立派に並び立ちました!

菊花賞馬対決も先輩の貫録勝ち。
データでは片付けられない見応えのある天皇賞でした!



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